大人ニキビはサウナで改善!

大人ニキビにはいくつかの原因がありますが、その中のひとつに体内のホルモンバランスが乱れて毒素が溜まっていることが考えられます。体内で処理することができない毒素は、ニキビや吹き出物となって皮膚に発症し、体の外へ出ようとします。そのため、スキンケアをしても顔にニキビが発症したり、背中やデコルテなどに発症したりします。

背中には顔と同じくらい皮脂腺があります。背中のニキビで悩んでいる人は少なくありません。背中は顔と違い、ケアをすることが簡単ではありません。顔のようにすぐ手が届く場所ではないですよね。

そこでおすすめなのがサウナです。サウナに入ると汗がたくさん出ますよね。汗をかくと良いのは、毛穴に詰まっている角質が一緒に体外へ排出されるからです。毒素がしっかり体から消えれば、背中のニキビの改善も期待できます。また、サウナに入ると体全体の血行が良くなるので代謝がアップするので、体内の不要なものが便となってデトックスされやすくなります。体から悪いものが消えていけば、少しずつ透明感のあるお肌を取り戻せます。まさにサウナは体にいいことだらけなんです。

サウナがもたらす美肌効果についてさらにみてみましょう。

サウナがもたらす美肌効果とは?

サウナに期待できる美肌効果には以下のようなものがあります。

①血流アップでターンオーバーサイクルが正常になる。
サウナは温度と湿度が高いので血流がアップし、血液の循環がよくなるため、新陣代謝もよくなります。そうなると乱れていたお肌のターンオーバーサイクルが正常に戻りやすくなります。
②自律神経が整いニキビを抑える。
自律神経のバランスが乱れると、カラダだけでなく、肌にも悪影響が及びます。サウナに入ると自律神経を整える作用が期待できるので、ニキビや肌荒れ対策になります。
③デトックス効果で美肌をゲット!
サウナに入ると大量の汗をかきます。その際、カラダの中に蓄積されていた老廃物や毛穴に詰まっていた汚れも一緒に排出されるため、くすみ対策になると考えられています。実際「サウナ後に肌が白くなった」と、美白効果を感じる人もいるようです。

美肌になれるサウナの入り方とは?

サウナでデトックス効果を感じたいのであれば、正しいサウナの入り方をマスターする必要があります。まず大事なのは、サウナに入る前にしっかり水分補給をすることです。サウナでは大量の汗をかくので、前もって水分補給しておきましょう。そうすることで汗がかきやすくなりデトックス効果アップが期待できます。

また、利用するサウナのタイプにもよりますが、サウナの理想的な利用時間は8~12分程度と言われています。長時間入っていると肌が乾燥してしまい、かえって逆効果になってしまいますので、長時間の利用は控えるようにしましょう。

サウナの種類について

サウナには主に、乾式サウナ・湿式サウナ・遠赤外線サウナの3種類があります。銭湯や温泉で見かけるような一般的なサウナは「乾式サウナ(ドライサウナ)」で、80~100度の部屋に入って汗を大量にかくことを目的としています。

「湿式サウナ」は、「ミストサウナ」や「スチームサウナ」とも呼ばれています。40~50度の低温で、80%程度の湿度の中に入ります。乾燥肌を改善し、お肌の水分量をアップさせたい方におすすめのサウナです。ニキビ肌改善にも湿式サウナがおすすめです。

「遠赤外線サウナ」は、70度くらいの温度と15%程度の湿度の部屋でじっくり温まれるのが特徴です。遠赤外線効果でカラダの芯から温められるので、じわじわと汗が出てきます。どのタイプのサウナでも汗をかけますが、自分の目的や体の状態に合った適切なサウナを選ぶなら、さらなる効果を得られるでしょう。

美肌には湿式サウナが最適!

ニキビ肌を改善して美肌を作りたいなら、乾式サウナよりは湿式サウナ、つまりスチームサウナが良いと言われています。スチームサウナは温度が40~50度と低温設定なので、暑いのが苦手な人でもチャレンジしやすのですよね。低温とはいえ、湿度がおよそ80%あるのでゆっくりと汗をかけます。しかも、皮脂腺からもしっかり汗をかけるので、顔はもちろん背中からもドバっと汗が出ます。背中ニキビに悩んでいる方にもおすすめです。大人ニキビで悩んでいる方は、一度スチームサウナを試してみてください。

水風呂に入るとさらに効果アップ!

サウナでさらに美肌効果を得るポイントをもう一つご紹介します。それは、サウナから出た後に水風呂で水を浴びることです。こうすると、サウナで開いた毛穴が冷たい水を浴びることできゅっと引き締まります。また、血液循環の良くなった血管が収縮することで自律神経が刺激され、リラックス効果が得られます。今度サウナに行くときは、ぜひ冷水で体を引き締めてみてください。最初は寒いかもしれませんが、美肌を目指してチャレンジしてみませんか?